ホタルに逢いに2010

2010年6月28日(月)


今年もやってきた
「今年もやってきた」2010/6/10 from 金田川
by Nikon D300 SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


少し記載がずれてしまったが
毎年6月の楽しみとしてホタル観賞がある

私が子供の頃はホタルなんて其処らじゅうで見ることが出来たのだが
残念なことに近年は見られる場所が限られているのであるよ

南部町に「金田川ホタルの里」という場所がある

ここは一時期いなくなってしまったゲンジボタル
地域の皆さんの献身的な努力によって再びホタルを蘇らせた
正に

あたまのさがる場所である


実は去年も訪れているのであるが
なかなかホタルの撮影は思うように撮れず
リベンジを誓っていたのであるよ

そんな折ふと新聞を見ると、「そろそろ見頃」の記事を目にしたのだ
どうもホタルが乱舞するのに良い条件は

気温20°以上で風が無い日

とのことである

丁度その頃は夕方の気温が20°前後で
(夜は少し下回るが)条件的には良い頃であった

これは行くしかないな

ということで仕事が終わってから向かったのである


乱舞
「乱舞」2010/6/10 from 金田川
by Nikon D300 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G


ホタルの光は

求愛の光

だと言われる

あぁ、それなのに、それなのに
毎回ライトで照らしたり、フラッシュを焚く無粋な輩がいるのは
とても残念な事である

想像してほしい、あなたが勇気を振り絞って、彼女(彼氏)をデートに誘ったとしよう
そしてとても良い雰囲気になり、いよいよ勝負だ!!という時に
周りから「目くらまし」をされたらどうだ

彼女(彼氏)は白けて、それどころでは無くなってしまうではないか
そんな罰あたりなヤツは

トウフの角に頭をぶつければ良い

と思ってしまうのだよ


乱舞2
「乱舞2」2010/6/10 from 金田川
by Nikon D300 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G


またホタルを見て感動する気持は判るのであるが
深夜なのに大声を出したり、歓声をあげたりする人もいるらしい

この金田地区ではホタルを見に来た人のために
少しでも良く観賞してもらおうと近隣の家は灯りを消して協力されているという

やはりマナーを守って観賞するのが
訪れた人の最低限のルールだと思うのであるよ


ホタルの挨拶
ホタルの挨拶


で、少し偉そうな事を書いたが
写真のほうはといえば・・・

甘かった

去年より明るいレンズを用意したので
少しは楽に撮れるかもしれないと思っていたのであるが
去年と同じくピントを合わせるのに四苦八苦である
(というか去年よりダメだった)

しかし私とて無駄に1年を過ごしていないのだよ、明智君

実は今回、そんな事もあろうかと
ピント合わせの「とっておきの秘策」を用意していたのである

その秘策は

ライブビュー撮影

といった

ライブビュー撮影は光学ファインダではなく
液晶画面を見ながら撮影するモードである

このライブビュー撮影の優れた点は
撮影時に画像を拡大表示して細部のピントを確認することが出来るという点である

普段は面倒くさくて使っていないが、背に腹は変えられない
さっそく、ライブビューを起動だ!!

しかし自信満々に覗いた液晶は

真っ暗で何も見えなかった

のであったよ・・・

良く考えたらこれくらい暗い状態では
露光時間が長くないと確認できないか(ガーン)

という訳で、リベンジならず返り討ちに逢ってしまったのである(^^;

まぁ、写真はダメだったが
綺麗なホタルや星を生で見れたから良しとするか・・・(自分に言い訳)



星もあいかわらず綺麗だ
星もあいかわらず綺麗だ


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