2009シルバーウィークの思ひ出(大山夏山登山口への道程編)

2009年10月8日(木)

山陰地方が誇る、大山隠岐国立公園
その主要部をなす大山(だいせん)は、鳥取県では「伯耆富士」の名前で親しまれている

西側から見た姿が富士山に似ているのだよ

特に山頂部が冠雪している姿は
画用紙に描いた富士山そっくりで

日本人が大好きな姿である

標高は主峰の「剣が峰」が1,729m、中国地方の最高峰だ
もっとも、登山で登れる頂上はとなりの「弥山1,709m側である

以前は弥山から剣が峰まで縦走できたそうであるが
現在は崩落が激しく通行禁止となっている

また弥山も以前は標高が1,711mであったのだが
先の鳥取県西部地震により三角点が崩落して、1,709mとなったのだ
(恐るべし自然の力である)

私の住んでいる所から近いこともあり大変身近に感じる大山であるが、
山頂には小学生の遠足(この地方では遠足で登山をするのだ)以来登っていない

ほんの数年前と言いたいところだが、その十倍以上前である

計算するのも恐ろしいくらいだ

実はカメラを趣味にしてから、何時か登ってみたいと思っていたのだよ
(で、ついにその時がやって来たのだ)

前日に急遽、大山の25,000分の1の地図を購入したのは秘密であるが
私の中では計画的行動であった(と言っておこう)

いざリュックに物を詰め込んだら、その重さに愕然としたのだが、
CAELUMのリュックはカメラ用インナーバックが結構な重さだったので外し、
三脚も小さなものでガマンすることで何とか対応した

水分は1Lの水筒と、500mlのスポーツドリンクを持っていくことにし、
お昼は「おにぎり」で済ますことにした

さらに糖分補給用に
森永のミルクキャラメルを一箱、ポケットに忍ばせる

我ながら完璧だな(笑)

さて、いざチョロQで大山に向かってみると
なんと山頂に雲がかかっているではないか


雲で見えない大山
雲で見えない大山


むむむむむ、小さな葛藤が芽生える・・・
実はチョロQにミニベロのF20Rが積んだままだったのである

とりあえず向かうだけ向って
視界が悪かったら、どこかでフォタリングに切り替えよう(^^;

しかし、ここでの葛藤(記念写真)が時間のロスを生んでしまった
なんと予定していた駐車場は既に満杯状態だったのだ

なめてました大山人


路上に溢れる駐車場
路上に溢れる駐車場


周りも路上駐車の嵐である
しかたがないので、チョロQをとめても問題ない場所を探してウロツイテいたら
町境(伯耆町)まで来てしまった(^^;


気が付けば伯耆町だ
気が付けば伯耆町だ


結局ここから登山口まで歩くことに・・・

いきなりテンションが下がる

一応この道は歴史の道ということなので
なんとか途中の景色を見ながらモチベーションを再アップ(笑)


歴史の道らしい
歴史の道らしい



お地蔵さんも何体かあった
お地蔵さんも何体かあった


しばらくすると、やっと大山夏山登山口に到着
既に時計は9:30を過ぎていた・・・


大山夏山登山口
大山夏山登山口


さらに200mほど進むと登山届のポストがあった
さっそくここで登山届を記入


登山・下山届ポスト発見
登山・下山届ポスト発見


実はこの場所に「一木一石運動」の石が置いてあった

荒地となっていた大山の山頂に緑を取り戻すための運動で
登頂する時にひとつの石を持って上がるというものである


一木一石運動の看板
一木一石運動の看板



一木一石運動の石
一木一石運動の石


私も一瞬、持って上がろうと思ったが
すでにリュックの重さに不安があったため
今回は見送ることにした(^^;

あらためてコースを看板で確認


夏山登山コースは一直線のようだ
夏山登山コースは一直線のようだ



頂上まで2.6km
頂上まで2.6km


登山届をポストに投函し

よーし!歴史はココから始まるのだ

と自分を奮起して、山頂を目指したのである

(続く)
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://itukamita.blog114.fc2.com/tb.php/61-b014c67e
    この記事へのトラックバック


    最新記事