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神話の国を目指して(出雲路自転車道:宍道湖畔~出雲市内編)

2009年10月29日(木)


宍道湖畔にて
「宍道湖畔にて」2009/10/11 from 出雲路自転車道
by Nikon D300 AF-S DX VR 18-200mm F/3.5-5.6G


自転車生活」という雑誌がある

そのVol.22号に「全国サイクリングコースガイド」という記事が載っており
わが山陰地区の代表のサイクリングロードとして「宍道湖湖北&出雲路自転車道」の紹介があった

見出しとしては「山陰地方の名スポット 神の国、出雲路をゆく」である
なんという魅惑的な見出しだ

これはもう行くしかないだろう

しかし、しかしである
ここでの紹介コースは56kmの距離であった

その時点での私の自転車の経験
弓ヶ浜自転車(大山方面)で20km、蒜山自転車道で32.7km、伯太方面で33kmしかない
(先日の記事で書いたとおり40kmを目指して挫折した状態だ)

50kmオーバーは私の軟弱な足腰ではまだ不安な距離だな

しかし、この紹介コースを良く読めば
この56kmというのは2つの自転車道+大社線跡の合計であった

さらに宍道湖湖北自転車路はまだ未整備区間があるという

ネットで調べてみたら
出雲路自転車道のみなら全長30.9kmということであった

なんと丁度良い距離ではないか

この出雲路自転車道であるが
正式名称は一般県道平田大社自転車道線というらしい
(その名の通り、起点は平田市鹿園寺町で終点は大社町杵築北だ)

丁度、起点の近くに「湖遊館」や「宍道湖グリーンパーク」という施設があるので
そこまでチョロQで行って、宍道湖畔からスタートすることにした


宍道湖グリーンパーク
宍道湖グリーンパーク



グリーンパーク内
グリーンパーク内



宍道湖に霞が掛っていた
宍道湖に霞が掛っていた


先に書いたとおり、自転車道の起点はもう少し松江寄りらしいのだが
この場所からスタートで良しとしよう

湖遊館の横を抜け少し進むと、斐伊川土手に出る
ここの道にはところどころ大きな数字が書いてある

どうも宍道湖からの距離のようである


OKではなく、0kmだと思ふ
OKではなく、0kmだと思ふ



斐伊川河口にはススキが茂る
斐伊川河口にはススキが茂る


ちなみに切りが良い距離(1km毎)には
距離標まで立っていた


まだ5kmか
「まだ5kmか」2009/10/11 from 出雲路自転車道
by Nikon D300 AF-S DX VR 18-200mm F/3.5-5.6G


ところどころに大きな案内板が設置してあるので
大変親切である


大きな案内板には注意事項も書いてある
大きな案内板には注意事項も書いてある


天候に恵まれ、非常に気持よく進むことができた


まさにサイクリング日和
まさにサイクリング日和


途中には河川敷のゴルフコース横も通る


河川敷のゴルフコース
河川敷のゴルフコース


実はここで、サドルの高さを少し上げてみた

会社でロード乗りの人に足の痛みを相談してみたところ
サドルの高さが低いと痛くなることがあると聞いたからである

しかし、サドルを上げてからすぐ
足に違和感を感じた

むむむ、逆効果だったか

うーん、姿勢が悪いのかな・・・などと考え事をしながら進んで行くと、
なんと

道を裸の線路が塞いでいた

まさかここを通れとは言わないよな・・・


これは危険すぎる
「これは危険すぎる」2009/10/11 from 出雲路自転車道?
by Nikon D300 AF-S DX VR 18-200mm F/3.5-5.6G


一瞬、自転車をかついで横切ってやろうと思ったが

さすがにガマンしたのだよ(笑)

Uターンしてみると、
反対側の道に案内表示がしっかりと掛けてあった(^^;

そりゃそうだ
全国区紹介のサイクリングロードが裸の線路を横切る訳ないだろう


こちらが正解
こちらが正解


ちなみにこの辺りを神立(かんだち)と言うらしい

なんでも旧暦10月に全国の神様が集まった後(出雲地方は神在月なのだ)、
故郷へ旅立たれることから、神様が立たれる地「神立」となったそうだ


説明看板も風流である
説明看板も風流である


その後、斐伊川から離れ、今度は市内を横切る高瀬川沿いを走る


高瀬川沿いの道
「高瀬川沿いの道」2009/10/11 from 出雲路自転車道
by Nikon D300 AF-S DX VR 18-200mm F/3.5-5.6G


この高瀬川は灌漑用水として開削された川だそうだ
川を挟んで平行に車道があるので、いたるところに木橋がかけてある


高瀬川にかかる木橋
高瀬川にかかる木橋



休憩できそうな場所もある
休憩できそうな場所もある


出雲市内に到着すると休日イベントが開催中で
大通りが歩行者天国となっていた


大通りが歩行者天国となっていた
大通りが歩行者天国となっていた


そういえば時間も昼過ぎとなり空腹となってきた

自転車道沿いだと、どうしても食事ができそうな店が見当たらない
結局、出雲サイクリングターミナルの隣のお店に入る

ここで初めてワイヤー鍵を使ったのだよ

動かない柱とフレームをワイヤーで結ぶのだが
結構わずらわしいものだな

ここでは日替わり定食を注文
(この日は野菜炒めであった)


この日の日替わりは野菜炒め
この日の日替わりは野菜炒め


このお店のおばさんは話し好きのおばさんだった
どうも私が長距離の自転車人に見えたようだ

まさかヘタレの初心者ですと言えなかったよ(笑)

にわかベテラン自転車乗り
腹ごしらえを済ませて、再び出発したのであった

(続く)

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コメント

  1. ゆるポタ | URL | GwI18cS2

    Re: 神話の国を目指して(出雲路自転車道:宍道湖畔~出雲市内編)

    すっかり自転車ブログになりましたね(笑)
    湖遊館からのスタートで良いと思います。
    その手前の道は、とても自転車道とは言えません^^;

    良い天気で、よかったようですね。
    斐伊川沿いは、風が強くなかったですか?
    景色が単調なのが、たまにきずです^^;

    サドルの高さは、とても重要なので、色々調べて正確な数値を
    出しておくことをお薦めします。
    1cm違うだけで、とても楽に乗れるようになります。

  2. いつか見た風景 | URL | JHiVQ306

    Re: 神話の国を目指して(出雲路自転車道:宍道湖畔~出雲市内編)

    年甲斐もなく夢中になっている自分がいます(笑)

    週末が毎週天候に恵まれたこともあって
    (山陰では珍しいですよね)
    楽しい時期に乗れているのが拍車をかけているようです
    (そういう意味で2010モデルを待たなくて良かったです)

    普段は斐伊川沿いは風が強いのですか?
    この日は奇跡的にほとんど風もなく、本当にサイクリング日和でした
    まぁ、本人はヘタレでしたけど(^^;

    サドルの高さって1cm単位で違ってくるのですね(勉強になります)

    KHS F20Rは輪行袋に入れる時にサドルを抜くので、
    組み立てた時に毎回適当に合わせていました

    今度調整して、ちゃんとした位置決めしたいと思います

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